〒177-0035 東京都練馬区南田中3丁目7-27

東京・練馬区で糸リフトなら皮膚科専門医によるサマンサクリニック

文責:サマンサクリニック 院長 貞政 裕子

糸リフト LIFT UP

皮膚科専門医が提案する糸リフト
による「切らない」若返り

メスを使わずにフェイスラインを整える糸リフトを行っています

加齢に伴う顔面のたるみや、ほうれい線、マリオネットラインの悩みに対し、当院ではメスを使わずにフェイスラインを整える糸リフト(スレッドリフト)を行っています。
単に糸を挿入して物理的に引き上げるだけではなく、皮膚科専門医の視点から、皮膚表面のコンディションだけでなく、その下の皮下組織や脂肪の付き方、表情筋の動きを精密に診察。お一人ひとりの輪郭や加齢の原因に合わせた最適なアプローチにより、不自然なひきつれのない、自然なリフトアップと小顔効果を実現します。

糸リフトのための解剖学に基づいた
精密な診察とオーダーメイドデザイン

お顔のたるみは、表面的な皮膚の緩みだけでなく、深部の脂肪(脂肪体)の下垂や、それらを支えるリガメント(保持靭帯)の緩みが複雑に絡み合って起こります。
当院では皮膚科専門医として、顔面の解剖学的な構造を熟知した医師が糸リフト前のカウンセリングと診察を徹底。どの部位をどの方向に、どの程度の強さで引き上げるのが最も若々しく見えるかをミリ単位でデザインします。左右差や輪郭の微細なニュアンスを調整することで、周囲に気づかれにくい「自然な若返り」を目指します。

糸リフトの「リポテンショニング」で
脂肪を正しい位置へ再配置

近年のスレッド治療(糸リフト)において重要なのは、単なる「引っ張り」ではなく、移動してしまった組織の「再配置(リポテンショニング)」です。 特に口元のマリオネットラインや、頬のもたつきの原因となる下垂した脂肪(ジョウルファットなど)を、糸のコグ(トゲ)でしっかりと捉え、本来あるべき高い位置へと誘導します。この処置により、フェイスラインがシャープになるだけでなく、頬にふっくらとしたハリが戻り、お顔全体の印象を劇的に改善することが可能です。

美容外科と皮膚科、両方の知見を
活かした糸リフトのアプローチ

当院の糸リフトは、美容外科的な「造形」の技術と、皮膚科的な「肌質改善」の知見を融合させた治療法です。 切開を伴う手術(フェイスリフト)には抵抗があるけれど、しっかりとした効果を実感したいという希望に応えるため、低リスクかつ高効果な医療用の糸を厳選しています。術後の腫れや内出血といったダウンタイムを最小限に抑えるための注入技術や、局所麻酔の適切な使用により、痛みに不安がある方でもリラックスして施術を受けていただける環境を整えています。

糸リフトのメカニズム:引き上げと
美肌を叶える独自の作用

医療用の特殊な吸収糸(スレッド)を挿入する糸リフトには、大きく分けて2つの強力なメカニズムがあります。
物理的に組織を動かす即効性と、お肌の深部から再生を促す持続性の両立こそが、糸リフトがエイジングケアとして高い人気を誇る理由です。

糸リフトの物理的な引き上げ
(リフトアップ)による即時効果

糸リフトの最大のメリットは、施術直後からフェイスラインの変化を実感できる点にあります。糸の表面に施されたコグ(トゲのような特殊な突起)が、たるみの原因となっている皮下組織をしっかりとキャッチし、下垂した脂肪を重力に抗って元の高い位置へと引き戻します。これにより、セルフケアやスキンケアでは解消が難しい口元のもたつき、深いほうれい線、マリオネットライン、そして顎下のたるみが劇的に改善。手術(切開)を伴わずに、シャープで若々しい輪郭を形成します。

糸リフトによるコラーゲン生成
(コラーゲンブースター効果)と美肌作用

糸リフトの効果は、単なる引き上げに留まりません。挿入された医療用の糸が体内で吸収される過程において、周囲の細胞(線維芽細胞)が継続的に刺激されます。この刺激に対する反応として、お肌の弾力の要であるコラーゲンやエラスチンの生成が強力に促進されます。糸の周囲に新しい組織の柱が作られることで、お肌の内部から押し上げるようなハリが生まれ、表面の小じわの解消や、肌質そのものの改善といった美肌効果をもたらします。糸そのものが消失した後も、生成されたコラーゲン組織が残るため、たるみの予防効果が長期間持続します。

糸リフトの素材による組織への
アプローチと弾力アップ

当院で使用する糸リフトの素材(PCLなど)は、組織への馴染みが良く、長期間にわたってじっくりと細胞にアプローチし続ける特性を持っています。糸が皮下に存在している間、常に微細な刺激を与え続けることで、加齢によって衰えた皮膚の弾力を再構築します。この「中長期的な若返り」のメカニズムこそが、糸リフトを単なる一時的な美容整形ではなく、根本的な肌のエイジングマネジメントとして機能させる重要な要素です。
皮膚科専門医の監修のもと、最適な本数と層へ注入(挿入)することで、その効果を最大限に引き出します。

糸リフトについて

たるみやしわを改善する
切らないフェイスリフト

糸リフトとは、体内で溶ける素材の糸を皮膚の下に入れ、内側から牽引してリフトアップする施術です。この糸は水に触れるとバラバラになり分解される性質を持つため、一定期間経過すると体内の水分で分解され最後には二酸化炭素と水になり体外に排出されます。この糸の特殊な構造により刺激された皮膚中の線維芽細胞が活性化され、コラーゲンやエラスチンが増殖、結合していくことにより、肌のハリや引き締め効果が出てきます。

こんな場合はご相談ください

  • 顔のたるみが気になる
  • 顔のしわが気になる
  • 表情が暗く怒っているように見える
  • メスを入れない手術でたるみを改善したい
  • ほうれい線やマリオネットライン、ゴルゴラインが気になる

「コグ」の形状がリフトアップのポイント

リフトに使われる糸には、コグと呼ばれる刺のようなものがついていて、そのコグが皮膚下の組織をひっかけ、足場になることによりリフトアップを促します。コグのみの固定は安定性に欠け、たるみがすぐに再発してしまうケースもありますが、新しく開発された吸収性メッシュスキャフォールドを使用したテスリフトソフトはそういったリスクを軽減できます。この糸は人体と100%生体適合性のあるポリジオキサノン製の吸収性素材を使用した素材を、特殊な構造に組むことにより効果を発揮します。通常の手術の縫合糸としても使用されているもので、安全面でも問題ありません。ネット(3D管状メッシュ)がコグの付いた糸(スレッド)を全方向囲むことにより、ボリュームが増し足場の強度を高め、コラーゲン形成と組織再生を効果的に作用させます。

糸リフト(スレッドリフト)の
症例写真のご紹介

MWダイナミックリフト18本

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患者属性 50歳代女性
治療名 MWダイナミックリフト18本
治療期間 2025年6月
費用 451,000円
リスク・副作用 腫れ、内出血、感染症、左右差、引きつれ感、糸の露出等

MWデュアルリフト 中顔面α6本

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患者属性 50歳代女性
治療名 MWデュアルリフト 中顔面α6本
治療期間 2025年6月
費用 275,000円
リスク・副作用 腫れ、内出血、感染症、左右差、引きつれ感、糸の露出等

糸リフトの種類と素材:
皮膚科専門医が厳選するスレッドラインナップ

糸リフト(スレッドリフト)の成功を左右するのは、お顔の各部位の解剖学的構造、皮膚の厚み、そしてたるみの進行度に応じた「糸の使い分け」です。
当院では、安全性と引き上げ力のバランスに優れた最新の医療用スレッドを、目的別に豊富に取り揃えています。

テスリフト(TESSLIFT)シリーズ:
強力な固定と長期的なコラーゲン生成

テスリフトは、糸の周囲に特殊な網目状の「3Dメッシュ」が組み合わさった次世代の糸リフト用スレッドです。挿入後、メッシュの隙間に自身の組織が入り込む「組織内方成長」が起こるため、従来の糸よりも圧倒的に固定力が強く、持続期間が長いのが特徴です。

テスリフトソフト(全顔・フェイス
ライン)

強力なコグ(トゲ)による引き上げと、メッシュ構造による広範囲なコラーゲン生成を同時に叶えます。脂肪を引き締める効果も高く、小顔効果を求める方に最適です。

テスブロウリフト(額・眉上)

加齢とともに重たくなった目元や下垂した眉を引き上げ、視界を広げると同時に、額のシワを目立たなくし、明るい印象の目元へと導きます。

テスリフトノーズ(鼻・隆鼻)

メスを入れずに鼻筋を整え、鼻先(鼻尖)をシャープに高く形作ります。専用に設計された形状により、注入物(フィラー)だけでは難しい繊細な鼻のラインを形成します。

テスリフトWシリーズ
(リンクルシリーズ)

皮膚の浅い層(真皮下層)へのアプローチに特化したスレッドです。目元の小じわや口角周辺の細かいシワに対し、ピンポイントでハリを出し、肌の質感を若返らせます。

MWデュアルリフト:
多角的な引き上げによる立体造形

MWデュアルリフトは、異なる方向から糸を掛ける独自の挿入技術を用いた糸リフトプランです。重力に対して垂直に引き上げる力と、外側へ向かって輪郭を整える力を組み合わせ、お顔全体のバランスを整えます。

中顔面・フェイスラインへのアプローチ

頬の高い位置(チークライン)を再構築しながら、顎ラインのもたつきを解消します。

アルファ・ダイナミックリフト

中顔面、頬側、フェイスラインの3方向を網羅的に網羅し、お顔全体の立体感を復元するトータルなリフトアップ治療です。

ショートスレッド:
肌質の土台作りとタイトニング

「ショッピングリフト」とも呼ばれるショートスレッドは、皮下に多数の短い糸を格子状に挿入し、皮膚の「足場」を作る糸リフト治療です。大量の糸を挿入することで、広範囲にコラーゲンやエラスチンを生成させ、お肌全体の引き締めと弾力を劇的にアップさせます。

PDOショートスレッド VitC
(目元推奨)

体内でゆっくり放出されるビタミンCが練り込まれた特殊な素材を使用。目元のクマ、くすみ、小じわに対して、美白とハリの相乗効果を発揮します。

顎下・二重顎専用のVライン形成

PCL顎下バイニードル

柔軟性と持続性に優れたPCL素材を用いた、顎下のたるみ専用の糸リフトです。両端に針がついた特殊な構造で、二重顎の原因となる脂肪をしっかりとホールドし、横顔のラインを美しく整えます。

糸リフトの痛みの軽減とダウンタイムへの配慮:
安心・安全な治療体制

「糸リフトに興味はあるけれど、痛みや術後の腫れが心配」という不安を抱えている方は少なくありません。
当院では、皮膚科専門医の視点から、痛みのコントロールとダウンタイムの最小化を最優先事項としています。美容整形に伴う恐怖心を和らげ、リラックスして施術を受けていただけるよう、万全のサポート体制を整えています。

徹底した痛みのブロック
「局所麻酔と笑気麻酔の併用」

糸リフトの施術中における刺激を最小限に抑えるため、当院では複数の麻酔を組み合わせた独自のアプローチを行っています。

笑気麻酔(吸入麻酔)

鼻から吸い込むことで、お酒に酔ったようなふわふわとしたリラックス状態になる笑気麻酔を導入しています。強い緊張や恐怖心を取り除くだけでなく、痛みを感じにくくする効果があるため、処置中の精神的な負担を大幅に軽減します。

微細な針による局所麻酔

糸の挿入口や通り道には、丁寧に局所麻酔を施します。極細の針を使用し、麻酔液の注入速度を調整することで、注射時の痛み自体も最小限に抑えます。

専門医による層のコントロール

適切な皮下組織の層にスムーズに糸を通す熟練の技術により、組織への余分なダメージを避け、不快な違和感を抑えます。

術後の経過とダウンタイム
「内出血や腫れを抑える工夫」

糸リフトは、切開を伴う手術(フェイスリフト)と比較して圧倒的にダウンタイムが短いのが特徴です。当院ではさらに術後の仕上がりを美しく保つための配慮を行っています。

腫れ・内出血の最小化

出血を抑えるカニューレ(鈍針)の活用や、適切な圧迫止血を行うことで、術後の腫れや内出血を最小限に留めます。通常、むくみのような腫れは数日、内出血が出た場合も1〜2週間ほどで消退し、メイクでカバーできる範囲に収まることがほとんどです。

傷跡を残さない針穴設計

糸の挿入に使用する針穴は非常に小さく、髪の生え際など目立たない部分に設計します。当日からシャワーや洗顔が可能であり、翌日からは普段通りの生活(洗顔・お化粧)に戻っていただけます。

術後のアフターケアと副作用への対応

糸リフトの効果を最大限に引き出し、リスクを回避するためには術後の過ごし方が重要です。

違和感への対応

術後数日は、口を大きく開けたときや笑ったときに、糸のコグが組織に馴染む過程で突っ張り感や違和感を覚えることがありますが、これは正常な反応です。徐々に改善されますのでご安心ください。

避けるべき行為の指導

糸の固定を安定させるため、術後1ヶ月程度は強い顔面のマッサージや、激しい運動、サウナや長時間の入浴などは控えていただくよう、詳細なガイドを案内しています。

再診と相談体制

万が一、左右のバランスが気になる場合や、感染の不安、強い痛みがある場合には、すぐに院長・担当医による診察が受けられる体制を整えています。皮膚科専門医として、術後の肌トラブルにも迅速に対応いたします。

東京・練馬エリアで糸リフトを
選ぶ際の注意点と費用相場

「東京で糸リフトを受けたいけれど、クリニックが多すぎてどこを選べばいいかわからない」「広告の値段と実際の見積もりが全然違う」というお悩みをよく伺います。ここでは、皮膚科専門医の視点から、失敗しないためのクリニック選びと費用の仕組みについて解説します。

「1本3,000円〜」など安すぎる広告の
裏側と見積もりの乖離

SNSやネット広告で「糸リフト1本数千円」という極端に安い価格を目にすることがあるかもしれません。しかし、実際にカウンセリングを受けると、以下のようなケースが発生し、最終的な支払額が数十万円に跳ね上がることが少なくありません。

追加費用の加算

広告価格には、必ず必要となる「局所麻酔代」「笑気麻酔代」「カニューレ代(針代)」などが含まれておらず、別途請求される。

糸の種類による誘導

「安い糸はすぐ溶ける」「この糸でないと上がらない」と言われ、結局1本数万円の高価な糸を強く勧められる。

本数の大幅な増加

1本あたりの単価は安く見せ、実際には「左右10本ずつ必要」など、必要以上の本数を提案される。

糸リフトは「医療」であり、安全な高品質の糸を使用し、専門医が清潔な環境で施術を行うには、必ず一定の適正価格が存在します。極端な低価格広告は、技術料ではなく「集客」を目的としていることが多いため注意が必要です。

サマンサクリニックの価格設定:再診料・麻酔代・アフターケアを含んだ透明性

当院(練馬区・サマンサクリニック)では、患者様に安心して施術を受けていただくため、「追加費用の不安がない、透明性の高い料金体系」を徹底しています。

カウンセリング料

皮膚科専門医が直接お悩みを伺い、最適なデザインをご提案します。

施術費用(糸代)

テスリフトやMWデュアルリフトなど、厳選した高品質な糸を使用。

麻酔・消耗品代

局所麻酔代や専用カニューレ代などは、基本的にセット価格に含まれます。

アフターケア

術後の経過診察や、万が一の際のフォロー体制も整えています。

東京・練馬で後悔しないクリニック選びの3つのポイント

「東京 糸リフト」という激戦区で、納得のいく結果を得るためには、価格以外の以下のポイントをチェックしてください。

01

「誰が」施術を行うか

糸リフトは挿入する層(深さ)が1ミリずれるだけで、引きつれや効果不足を招きます。解剖学を熟知した皮膚科専門医が担当するかを確認しましょう。

02

デザインのオーダーメイド性

決まった本数を売るのではなく、あなたの骨格や脂肪の付き方に合わせて「引き上げるべき方向」を設計してくれるか。

03

リスクの説明があるか

メリットだけでなく、内出血や腫れ、稀に起こる合併症について誠実に説明するクリニックは信頼できます。

サマンサクリニックは、練馬高野台駅から徒歩圏内にあり、都心まで行かずとも「都内トップクラスの専門治療」を受けていただける環境を整えております。

糸リフトとハイフ、どっちがいい?
違いと「糸リフト」が選ばれる理由

「たるみ治療=ハイフ」というイメージをお持ちの方も多いですが、実はハイフで満足のいく結果が得られるケースと、そうでないケースが明確に分かれます。
サマンサクリニックが、あえて「糸リフト」による直接的なアプローチを重視している理由を解説します。

ハイフは「引き締め」、糸リフトは
「移動」:根本的なメカニズムの違い

ハイフと糸リフトの最大の違いは、組織を「縮める」のか「動かす」のかにあります。

ハイフ(HIFU)

熱エネルギーで肌の土台(SMAS筋膜)をギュッと凝縮させ、ゆるみを「引き締める(タイトニング)」治療です。
お肉を焼いて縮めるイメージに近く、肌全体のハリを出すのには向いていますが、物理的に位置を上げる力は限定的です。

糸リフト

物理的なコグ(トゲ)で組織を直接キャッチし、下がってしまった脂肪や皮膚を理想の位置へ「移動させる(リフトアップ)」治療です。

「ハイフでは物足りない」と感じる方に
こそ糸リフトが必要な理由

ハイフを何度か受けても「ほうれい線が消えない」「フェイスラインがスッキリしない」と感じる原因は、組織が物理的に下へ落ちてしまっているからです。一度重力で下がってしまった脂肪や皮膚は、いくら熱で引き締めても、元の位置へは戻りません。

物理的な引き上げ力

糸リフトは「重力に逆らう」唯一の切らない手段です。

ボリュームの再配置

下がって溜まった顎上の脂肪を、コケが気になる頬の高い位置へ移動させる(リポテンショニング)ことができるのは、糸リフトだけの特権です。

皮膚科専門医が「糸リフト」での
アプローチを優先するメリット

サマンサクリニックでは、ハイフのような機械治療では限界がある「立体的な造形」を重視しています。
糸リフトは、単に引き上げるだけでなく、糸の周りに自己コラーゲンを生成させる「コラーゲンブースター」としての側面も持っています。これにより、機械治療以上に長期的な肌のハリと、物理的なリフトアップを同時に叶えることが可能です。「ハイフを検討していたけれど、自分のたるみにはどちらが合っているのか?」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
皮膚科専門医が、解剖学的な視点から「糸リフトでどこまで変われるか」を具体的にシミュレーションいたします。

糸リフトで後悔しないために。
失敗の原因と当院のリスク回避技術

糸リフトは非常に効果の高い治療ですが、インターネット上では「ひきつれた」「すぐ戻った」といった失敗談も散見されます。なぜこのようなトラブルが起きるのか、そしてサマンサクリニックではどのようにリスクを回避しているのか、専門医の視点で詳しく解説します。

糸リフトでよくある失敗例:
凸凹、ひきつれ、左右差の原因

せっかく勇気を出して受けた施術で後悔しないためには、失敗のメカニズムを知ることが重要です。

ひきつれ・凸凹(ディンプル)

糸を通す「層」が浅すぎたり、特定の箇所に過剰な力がかかったりすることで、皮膚の表面に凹凸が生じます。

すぐに戻ってしまう

脂肪の重さに対して糸の本数が足りない、あるいは組織をしっかり固定できていない場合に起こります。

左右差・不自然な表情

お顔の左右のたるみ具合の違いを無視して、機械的に同じように糸を入れることで起こる「デザインミス」が主な原因です。

サマンサ流のこだわり:
なぜ「リポテンショニング
(脂肪再配置)」が重要なのか

当院では、単に糸を引っ張るだけの「吊り上げ」ではなく、「リポテンショニング(脂肪の再配置)」という考え方を徹底しています。
加齢によって下がってしまった脂肪を、本来あるべき高い位置(頬など)へ移動させて固定する技術です。これにより、単に肌を伸ばすのではなく、顔全体の立体感を若々しく再構築することが可能です。脂肪の重さをミリ単位で計算し、最も負荷のかからない位置に糸を配置することで、無理な力がかからず「自然なのに劇的に変わる」仕上がりを実現します。

糸の種類よりも「入れる層」で決まる:
解剖学に基づいた精密な手技

よく「どの糸が良いか」という議論がありますが、実は糸リフトの成功を左右するのは糸の種類以上に「どの深さ(層)に通すか」という医師の技術です。

浅すぎると

皮膚がボコついたり、糸が透けて見えたりするリスクがあります。

深すぎると

神経や太い血管を傷つけるリスクがあり、かつ引き上げ効果も弱くなります。

当院では、皮膚科専門医が解剖学に基づき、SMAS筋膜や皮下組織の構造を正確に把握した上で、最適な「層」に糸を滑らせます。この精密な挿入技術こそが、痛みや内出血を最小限に抑え、かつ長期間持続するリフトアップを可能にするサマンサクリニックの核心です。
不自然な仕上がりや失敗を恐れて一歩踏み出せない方にこそ、医学的根拠に基づいた当院の糸リフトをご提案いたします。

糸リフト(スレッドリフト)の
施術の流れ

01予約

まずは、カウンセリングの日時予約をお願いいたします。

02診察

現在のお肌の状態などを診察します。

03カウンセリング

現在のお肌の状態などを診察します。

04施術

ご希望の日時に施術をします。

05術後診察

術後の経過を確認し、異常がある場合は適切な処置をおこないます。

糸リフト(スレッドリフト)の
よくあるご質問

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、何本くらい入れるのが一般的ですか?

お悩みの状態や部位によりますが、通常は片側3〜5本、両側で計6本〜10本程度から始められる方が多いです。
本数を増やすことで、1本にかかる負担(テンション)を分散させ、より自然で強力な引き上げと、コラーゲン生成による美肌効果を実現できます。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、施術中に強い痛みを感じますか?

当院では局所麻酔に加え、リラックス効果の高い笑気麻酔を導入しているため、施術中の痛みは最小限に抑えられます。糸を挿入する際に押されるような違和感や、皮下を通る感覚がある程度で、多くの方がリラックスした状態で処置を受けられています。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、術後のダウンタイムはどのくらいですか?

個人差はありますが、大きな腫れやむくみは数日〜1週間程度で落ち着きます。内出血が出た場合もメイクで隠せる範囲であることがほとんどで、1〜2週間で消失します。
当日よりシャワーが可能で、翌日からメイクや洗顔もできるため、お仕事への復帰もスムーズです。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、効果はどのくらい持続しますか?

使用する素材によって異なりますが、PCL素材やテスリフトのような最新のスレッドであれば、約半年〜2年ほど効果が持続します。糸自体が体内に吸収された後も、その周囲に生成されたコラーゲンの柱が残るため、急激に元に戻ることはなく、長期的なたるみ予防に寄与します。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、不自然な「ひきつれ」が起きるリスクはありますか?

適切な層(SMAS層直上など)へ正確に挿入すれば、不自然なひきつれが起こる可能性は極めて低いです。
当院では皮膚科専門医が、お顔の黄金比や筋肉の動きを考慮してデザインするため、笑ったときも違和感のない自然な仕上がりを追求しています。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、何歳くらいから受けるのが適応ですか?

たるみが気になり始める30代から、本格的なリフトアップを希望される60代以上の方まで幅広く適応となります。特に、加齢による本格的なたるみが定着する前に予防目的で受けることで、将来的なフェイスラインの崩れを防ぐエイジングケアとして非常に有効です。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、溶けた後にさらにたるみが悪化することはありませんか?

糸が溶ける過程でコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、お肌自体の弾力を高めるため、将来的にたるみが悪化することはありません。むしろ、何もしない状態よりも皮膚の構造が強化され、若々しい状態をキープしやすくなります。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、他の美容治療と当日に併用できますか?

ヒアルロン酸注入やボツリヌストキシン注入、メソナJなど、多くの治療と当日に併用することが可能です。糸で土台を引き上げ、注入剤でボリュームや筋肉の動きを整えるコンビネーション治療は、お顔全体のバランスを整えるために非常に効果的です。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、男性でも受けることができますか?

はい、もちろん可能です。近年では男性の方でも、口元のもたつきや顎下のたるみを解消して、清潔感のあるシャープな輪郭を希望される方が増えています。
傷跡が残らず、ダウンタイムが短い点も男性に人気の理由です。

Q

糸リフト(スレッドリフト)は、副作用として顔が横に広がることはありませんか?

適切な方向(ベクトル)へ引き上げを行えば、顔が横に広がることはありません。むしろ、下がっていたお肉を元の高い位置に戻すことで、小顔効果や頬のハリ感がアップし、お顔全体が立体的で引き締まった印象になります。

Q

施術の際に痛みはありますか?

糸を挿入している際に痛みが伴う場合がございます。そのため、痛みを予防するために局所麻酔をします。
痛みに弱い方は、お声をかけながらペースを調整して施術をおこないます。

Q

傷痕は残りますか?

糸を入れる針穴ができますが、ほとんど目立つことはありません。また、時間の経過とともに消えていきます。

Q

施術時間は、どのくらいですか?

施術範囲や部位により異なりますが、基本的には30分から60分程度です。

糸リフト(スレッドリフト)の費用

料金表

施術内容価格(税込み)備考
テスリフトソフト220,000円4本
297,000円6本
363,000円8本
418,000円10本
テスブロウリフト132,000円額2本
テスリフトノーズ55,000円1本目
44,000円2本目
33,000円3本目以降
テスリフトWシリーズ(リンクルシリーズ)55,000円1本目
44,000円2本目
33,000円3本目以降
MWデュアルリフト220,000円フェイスライン
275,000円フェイスラインと頬側
451,000円フェイスラインと中顔面
275,000円中顔面アルファ・ダイナミックリフト
506,000円フェイスラインと頬側と中顔面
ショートスレッド 鋭針20本66,000円フェイスラインで60〜100本推奨 
ショートスレッド 鈍針20本99,000円PDO
ショートスレッド VitC 20本108,900円目元推奨 ビタミンC入りPCL
顎下バイニードル176,000円2重顎

※表示金額は全て税込みです

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糸リフト(スレッドリフト)の
注意点・リスク・副作用

糸リフト(スレッドリフト)ページの監修者情報

院長 貞政 裕子 HIROKO SADAMASA

資格・所属学会

  • 日本皮膚科学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • 日本美容外科学会(JSAPS)
  • 日本レーザー医学会
  • 日本医真菌学会
  • 日本臨床皮膚科医会
  • 医学博士
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
  • グラスファイバー製爪矯正器具施術資格
院長の経歴をもっと見る