マスク皮膚炎と花粉皮膚炎で苦しむ患者さんも連日多く拝見しておりますが、中国から黄砂が到達する予想が報道されました。

マスク皮膚炎はマスク内が蒸れて高温多湿になり、雑菌が繁殖しやすく、摩擦が加わり、マスクを外すと一気に乾燥し、マスク周り(目のまわりや首などマスクの外側)も含む範囲で引き起こされる皮膚炎です。

花粉皮膚炎はスギ花粉などの空気中に漂っている花粉が皮膚に接触する事で主に顔が痒くなります。

さらに黄砂の中には有害な重金属などが含まれているため主に顔が痒くなります。目のまわりの皮膚は薄いため特に影響を受けやすいです。

東京で桜の開花宣言も行われ、少しずつ春を感じるようになりました。顔が痒くなったら皮膚科受診をお勧めします。

サマンサクリニック