メソアクティス | 練馬高野台、富士見台の美容皮膚科

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メソアクティス

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メソアクティスとは

メソアクティスは、ヨーロッパ・アメリカでは既に4,000台以上もの販売実績を持つアクシダームの改良型メディカル・コスメティック・ディバイス(美医療機器)です。
エレクトロポレーション理論(電子穿孔理論)の応用によって、有効成分を無痛で、なおかつ皮膚へダメージを与えることなく大量に導入することを可能とした新しいタイプの導入デバイスです。
このエレクトロポレーション理論は、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの研究所で確立され、主に遺伝子工学や抗がん剤投与などへの応用が期待されている最先端技術です。この手法を美容医療に取り入れ、世界初のメディカル・コスメティック・ディバイスを製造したのが「Microlab International srl:イタリア」です。

イオントフォレーシスや超音波機器では、これまで導入することができなかった、脂溶性成分(ヒアルロン酸など)や分子量の大きいものも数分で、しかも大量に導入することが可能です。
これは、通常注射器を用いるプチ整形やメソセラピーに匹敵する性能で、まさに針の無い注射器と言えます。最大の利点は針を使用しないので“無痛”であること、また一度に広範囲へ有効成分を導入できるなど、注射器を凌ぐ特徴を持っています。
化粧品などを肌に塗布して吸収させる場合、角質層のバリア機能を見越して濃度を濃くしていますが、アクティスを使えば低濃度で十分な効果が期待でき、副作用も軽減できるメリットもあります。もちろん手術ではないので、肌を傷つけることなくダウンタイムもありません。
この機器の応用範囲は広く、薬品、メソセラピー、ホメオパシー、鎮痛剤、セルライト(皮下脂肪)の除去、肌の若返り、発毛育成など、その用途は多岐にわたります。

エレクトロポレーションとは?

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エレクトロポレーションとは、短い電気パルスの流れによって細胞膜にエレクトロポレース(小疫孔)を形成する現象を利用。形成されたポレースは元に戻ろうとするまで、数秒から数分間持続されます。
電圧やパルス幅などを調節することによりポレースのサイズとその持続時間は調整する事ができます。
 適切な電気的刺激によって細胞の機能を損なうことなく、一時的に細胞膜の透過性を向上させられることにヒントを得て開発され、ノイマン等が1982年に報告した方法です。

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アクティスは、エレクトロポレーションによって形成されたポレースを通じて、成分を導入。 我々が使用しているほとんどの薬物は電荷(プラスもしくはマイナス)を持っています。表面が帯電している器具を使用することによって、予め皮膚の表面に塗布した溶剤を、電気の反発作用を利用して、成分を皮膚の奥へと浸透していきます。

痛みを伴わず有効成分の導入

 イオントフォレイシスや超音波導入では水溶性や分子量の小さいものしか導入することができません。 アクティスは4つのステップにより、脂溶性成分(ヒアルロン酸など)や分子量が大きいものでも数分で、大量に導入することができます。また有効成分の導入深度を10CMまでコントロールできるので、そのターゲットは皮膚、セルライト、脂肪層と広範囲に及びます。  いわゆる注射器を用いるプチ整形やメソセラピーに匹敵する性能で、痛みを伴わないまさに針の無い注射器と言えるでしょう。 hari

エレクトロポレーションとイオントフォレイシスとの成分浸透比較

図は有効成分を皮膚の表面に100塗布したときの導入量の差(イタリア)

※日本国内資料においては30倍以上の効果が認められています。

エレクトロポレーションの原理

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細胞膜は、リン脂質が二重に並んだ構造となっています。この細胞に電流をかけると、細胞膜に一時的に小さな穴が開きます。電流の強さにより穴の大きさ、持続時間は変わりますが、1個の細胞にたいし0.5Vから1Vくらいの短い波長の電流により、数十秒くらい穴が生じ再び修復されます。このレベルの電流では細胞に大きな影響はなく、細胞が死んでしまうことはありません。

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この穴からDNAや薬剤を細胞内に取り込ませることができます。この方法は、細胞に遺伝子や薬剤を導入したり、癌治療などに広く応用されています。

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薬剤や有効成分を皮膚から導入するためには、角質層のバリアーを有効に通過させる必要があります。角質バリアーを通過させるには、角質細胞間脂質を通過する経路と角質細胞を通過とが考えられますが、角質細胞を通過するのは困難であり、角質細胞間脂質をうまく通過させることになります。

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角質細胞間脂質は、セラミドとよばれる脂質が何層も並んでいる構造となっており、細胞膜のリン脂質二重膜の構造と良く似ています。

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細胞膜に0.5Vから1Vくらいの短い波長の電流により穴があくのであれば、角質細胞間脂質を細胞膜100枚分と仮定すれば50から100Vくらいの電流で穴をあけられるはずです。この原理に基づく導入法が皮膚エレクトロポレーション法です。この方法により、今まで注射を用いる以外に皮膚内に導入できなかった物質も導入可能となりました。また導入量も従来のイオン導入や超音波導入よりも多く、治療効果もより大きくより早くあげることができます。

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